MTG 総合ブログ【レガシー・モダン・最新情報】

MTGの最新情報からこれまで活躍したレガシー・モダンのデッキレシピを掲載。シングル通販の相場も比較できます。

ANT レガシー デッキレシピ

15 lands
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《Badlands》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《Tropical Island》
2《Underground Sea》
1《Volcanic Island》

45 Spell
1《むかつき/Ad Nauseam》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3《強迫/Duress》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1《Grim Tutor》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
1《炎の中の過去/Past in Flames》
4《思案/Ponder》
2《定業/Preordain》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》

sideboard
2《防御の光網/Defense Grid》
2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2《闇の腹心/Dark Confidant》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1《虐殺/Massacre》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《Karakas》

デッキの解説

レガシーを代表するストーム系コンボ、デッキ名の由来となるキーカード《むかつき》と《苦悶の触手》Ad Nauseam Tendrilsの頭文字をとって、通称「ANT」と呼ばれるデッキです。

むかつき苦悶の触手

やることは単純で。必要なコンボパーツを揃え、手札破壊などで安全確認をし、マナ加速から《冥府の教示者》《むかつき》《炎の中の過去》につなぎ、そのまま《苦悶の触手》で終わらせるだけ。

デッキの動きはシンプルながら、ライフの残りから必要なストーム数、マナコストの計算を入念に行う必要があり、ちょっぴり頭を使います。相手の挙動に関係なく、カウンターなどの妨害をかいくぐってゲームプランを確立する。ほぼ自分との対話です。
 

非常に分かりやすいデッキで、大会でも度々上位で見かけることがありますね。
クリーチャーデッキが主体の環境では、周りは対クリーチャー呪文や殴り合いを主としたデッキの選択が多いため、それらの領域とは別次元で、自分のゲームに集中できることが強みです。

 

カードの解説

各種ドロースペル
4《渦巻く知識》
4《思案/Ponder》
2《定業/Preordain》
1《師範の占い独楽》

渦巻く知識思案

必要なマナ加速、前方確認、土地、キーパーツを揃えるための動きを安定させるカード。
序盤は積極的にライブラリーを掘り進め、コンボパーツを揃えていきます。

 
前方確認
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3《強迫/Duress》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》

ギタクシア派の調査陰謀団式療法

対戦相手の妨害スペルを確認し、コンボスタートに確実性をもたせます。
手札破壊は序盤の相手の挙動を妨害すると同時にコンボスタートの要にもなる。

妨害カードがパーマネントであれば積極的に序盤で捨てさせますし、カウンターであればコンボスタート前に手札破壊で対処します。

 
マナ加速
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》

ライオンの瞳のダイアモンド水連の花びら
暗黒の儀式陰謀団の儀式

最低でも5マナ、欲を言えば6マナ以上がコンボスタートに必要なマナです。
《むかつき》は対戦相手のターンでも打てるので、状況によって仕掛けるタイミングは変わります。
スレッショルド状態での《陰謀団の儀式》《ライオンの瞳のダイアモンド》で一気に3マナ増やすことが出来、重ねがけすれば《スレイベンの守護者、サリア》影響下でも、何とかストームを繋ぐことが出来ます。

 
キーパーツ
1《Grim Tutor》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《炎の中の過去/Past in Flames》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》

冥府の教示者炎の中の過去
むかつき苦悶の触手

《むかつき》や《炎の中の過去》に繋げるためのサーチ呪文《冥府の教示者》
《教示者》を唱えた後に《ライオンの瞳のダイアモンド》起動と掛け合わせることで暴勇状態になり、ライブラリーからキーパーツを持ってこれます。それ以外にも《冥府の教示者》は手札と同名のマナ加速を持ってきたり出来るので、こちらも状況によって使い分けましょう。

各種カードの役割を理解し上手に組み合わせることで、対戦相手のライフ分のストームをマナ加速でつなぎ、速やかにゲームを終わらせることが可能です。
 

妨害カードに対してのサイドボーディング

対クリーチャー
《スレイベンの守護者、サリア》
《ガトック・ティーグ》
《エーテル宣誓会の法学者》等

⇒回答
《虐殺》
《殺戮の契約》
《紅蓮地獄》
《蒸気の連鎖》
《突然の衰微》
《Karakas》
 

対アーティファクト
《虚空の杯》
《三なる宝球》
《アメジストのとげ》等

⇒回答
《蒸気の連鎖》
《突然の衰微》
 

対エンチャント
《相殺》
《神聖の力戦》
《紅蓮光電の柱》等

⇒回答
《突然の衰微》
《恭しき沈黙》
《蒸気の連鎖》

 

その他、メインにクリーチャーが一枚も入ってないことから
対戦相手にとっては除去を抜くかどうかの判断に難しい所です。

闇の腹心
サイドボードの《闇の腹心》は、相手に除去が入ってない、もしくは減らすことを想定したサイドチェンジで、その強さを存分に発揮できます。
サイドチェンジ後のANT戦は、対戦相手の妨害カードをどのように潜り抜けるかが勝負の分かれ目。

2戦目以降は、まさにサイドチェンジの駆け引きが重要になってきます。
この部分においては、上位に勝ち上がるための実戦経験も必要になるでしょう。

ANTを使うなら、サイド後の練習も忘れずに!


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